基本ソフトの世界では、ウインドウズの独占が続いていた。
この現象は一企業にとっては本意であったのかもしれないが、
利用者にとっては不本意そのものであった。
ソフトが変わる度に大きな出費を、その規模なりに
強いられていた。
今回のビスタ発売に関しても最初はXPのサポートを
09年1月までに設定していた。
しかし、世の趨勢には勝てず期限を延長するようになった。
当たり前でしょう。
今までが異常な独占体制だった訳で、それを許していた
大きな条件があったのでしょう。
しかし、ここにきてオープンソースのLunixが
その汎用的、ノン利己主義の価値観が認められ
徐々にその利用者、利用組織を広げている。
24日のNHKの『クローズアップ現代』でも話題になっていた。
これだけパソコンが日常の必要ツールとして認知されるように
なった限りは、より経費がかからないようにしないと
利用者は納得しない。
それを、新しいソフトを開発する度に交換しろとは
とんでもない横暴企業でしかない。
日本の市場の於いてはそれが通用しないと判断したのでしょう。
今回のサポート期限も延長となりました。
XPホームエディションのサポートは2014年まで。
これを機会にマイクロソフトも考え方を変えないと
王国が崩壊する可能性がないとも言えない。
2007年01月24日
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